2022 07/22

骨盤と変形性膝関節症(OA)

ゆいレール牧志駅徒歩 1 分の「RUNaWay」です。

こんにちは。

RUNaWayの森本です。

骨盤の傾斜による、基本的な、他の関節での影響から、変形性股関節症や変形性膝関節症の方のトレーニングの考え方

立位での骨盤の傾斜により、およぼす影響。

■骨盤前傾により股関節は屈曲・内旋し、膝関節は伸展・外反・外旋します。いわゆるX脚に近付く。

■骨盤後傾により股関節は伸展・外旋し、膝関節は屈曲・内反・内旋します。いわゆるO脚に近付く。

例えば、立位において骨盤が後傾すれば、股関節は伸展します。
つまり骨盤後傾位で、OAの方は、最初から股関節が伸展している状態にあります。
関節の安定性を高めるなどの代償のために、OAの方はそのような肢位をとっている事が多いです。

しかし、骨盤が後傾していると、様々な面で身体に不都合が生じやすくなります。

歩行で見てみると、股関節が最初から伸展しているために、蹴り出しが弱くなります。(大殿筋の作用も落ちると考えられる。)
さらに、最初から股関節が伸展しているため、それ以上の伸展が行いにくく、それに伴い円滑な膝の伸展も行いにくくなります。
という事は、適度な骨盤の前傾はもちろん、腰椎の前彎も重要になり、おのずと腸腰筋が重要になってくることがわかりますよね。

坐位においても、骨盤後傾位だと股関節が外転・外旋しやすくなります。
OAに限らず、確かに坐位の安定性は向上する。
基本的な事ですが、骨盤の前傾がないと、立ち上がりにくいです。

トレーニングにおいては、上記のような事も頭に入れながら、痛みの部分だけをフォーカスするのではなく、身体全体の動きからアプローチするのも1つの方法だと思います。

とはいえ、先入観、固定概念を持ちすぎると、偏った見方をしてしまう時があるので注意して下さい。

特にOAは、何十年と長い年月をかけて独自の姿勢や動作(いわゆる癖)を行っている事が多く、

まずはその動作を見て、何故そのような姿勢や動作をするのかを考える事が必要です。
その理由、原因が分かれば、おのずとトレーニングでしていいこと、してはいけないことが見えてくるハズです。

大人になっての楽しみは、美味しいものを食べに行くか、旅行やゴルフなど行くことぐらいになってきます。RUNaWayでは、ダイエットなどのボディメイクはもちろんのこと20年後も30年後も、美味しいものを美味しく食べられる身体、思い通りに動ける身体作りを目指してトレーニングを提供しています。

たまたま、このブログを見られた方、今までパーソナルトレーニングを受けられた事がない方、ご縁だと思って是非、一度RUNaWayでトレーニングを体験してみて下さい。

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那覇市安里 牧志駅前 パーソナルトレーニングジム RUNaWay